ISOで明るさを調整

ISOで光の感度を変えて露出を調整

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ISO感度

ISOとは撮影時の感度を調整する機能で、純粋に数値を大きくしていけば感度が高くなると思ってよい。感度が高ければ暗い場所でも明るく撮影することができるため、ストロボを使いたくない場合や、夜景の撮影、また暗い場所でシャッタースピードを速くしたい場合などに使用する。逆に太陽光等の極度に明るい場所ではISOを落とす必要がある。

暗い場所を明るく撮影できるISOの高感度設定ですが、違う側面もあります。感度を上げればそれにしたがってノイズが多くなります。特別な理由がない限りシャッタースピードや絞りで露出の調整をしたほうが無難です。

ISO感度概念図
ISO感度概念図

ISO感度で明るさを調整

以下の二つの写真は同じ条件下でISOのみを変化させて撮影しました。左の写真はISO400で右がISO3200。絞りとシャッタースピードはそれぞれF4.5と1/3秒で設定しています。
実際の景色は左の写真の様に真っ暗な中でもISOを調整すれば右の写真の様な適正露出を得る事ができます。

ISOで明るさを調整
ISOで明るさを調整

但し、右の写真をよく見てもらうとわかる様にISOを上げすぎるとノイズがどうしても増えてしまう。空の辺りが斑になっているのがわかるだろう。

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