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シャッタースピードを調整して花火を美しく撮る方法

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シャッタースピードで時間変化を捉えろ

シャッタースピードを遅くすると長い時間を写真という瞬間に収める事が可能です。したがって、花火など起爆から火花が広がるまでの時間的変化を収めたい場合にはシャッタースピードを遅くするのが最適です。もちろんシャッターが開いている時間はカメラが一瞬もブレてはいけないので必ず三脚が必要です。

例えば…

花火が爆発してから火花が広がり消えていくまでに4秒かかるとしよう。シャッタースピード1/6秒で撮影した場合は火花が広がる瞬間の小さな花びらを捉えるか、広がりきった先端の火花だけを捉えるかしかできないため、躍動感に欠け感動を伝える事ができない。写真もシンプルで迫力にかけるものとなる。この様な場合に花火のライフタイムと同じ4秒の間シャッターを開けておくと火花の起こりから消えていくまでの動きを捉えて迫力のある写真を撮ることができる。


シャッタースピードを調整して花火の躍動感を表現

以下の二つの写真は同じ種類の花火を二種類の撮影モードで撮影したものです。シャッタースピードが早いオートモードとマニュアルでシャッタースピードを遅くしたモードで撮影し比較しています。左写真のシャッタースピードは1/6秒で右が4秒。絞りとISOはそれぞれ露出を考えて調整しています。
左の写真が瞬間を捉えているのに対して、右の写真は花火の動きを全て捉えています。

シャッタースピードを調整して花火を美しく撮る
シャッタースピードを調整して花火を美しく撮る

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