15倍ズーム:TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC PZD B008

超高倍率ズームレンズを使う:TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC PZD B008

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ズームレンズ

レンズには単焦点とズームレンズがある。単焦点レンズは撮影倍率の調整が出来ないタイプのレンズで、用途に応じてレンズの取り替えを行う必要がある代わりに、それぞれの倍率において最大限の性能を発揮する事により、より高画質の写真をとる事ができる。一方ズームレンズは倍率に応じた性能は単焦点に劣るものの、ズーム範囲においてはレンズの取り替えを行う必要がないため、瞬時の対応が可能でより機動力が高いといえる。動かない被写体をじっくり撮影したり、何本もレンズを持ち運べる環境であれば単焦点。動く被写体の最善の瞬間を逃さず撮影したい場合や、レンズ一本もって気軽にお出かけしたい場合はズームレンズがオススメ。

さて、今回はそのズームレンズに焦点を当てて紹介致します。ズームレンズのとは一本だけでどんな状況にも対応する事に意味を見いだすアイテムであるため、ズームレンズを何本も持っていちいち取り替えていてはズームレンズを使う意味が半減してしまうと言えよう。取り替えはめんどくさいし、瞬発力もなくなる上に荷物も多くなる。何より、取り替るぐらいなら単焦点レンズに替えた方が画質も良い。というわけでズームレンズを使う上で最大限に価値を見いだすポイントはオールインワンでどこに行くにも一本持って事が足りる事に真骨頂がある。

今回紹介するアイテムはそういった意味でも最強のポテンシャルを秘めているといえる。

これだ。


TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC PZD B008

TAMRON社のラインナップの中でも1番の人気商品。広角側は18mm 〜 望遠側270mm という驚きのレンジを誇る上、レンズのサイズも270mmとは思えないコンパクトなサイズ。まさに文字通りのオールインワン。もうこれで旅行先に何本もレンズを持って行く必要も、どのレンズを持って行くか悩む必要もない。

※ キャノン用、ニコン用どちらもあります。

TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC PZD B008
TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC PZD B008

15倍ズームを体験

すでに紹介した通り、このTAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC を使えば、18mmの広角から270mmの望遠までをカバーする事ができる。広角は主に風景や集合写真に、望遠はピンポイントの対象物を撮影するのに向いている。ここで実際に広角と望遠をそれぞれ最大限にして同じポイントから富士山を撮影して比較してみた。そのズーム率は実に15倍。

左が18mm広角、右が270mm望遠。同じ位置から富士を撮影したが、これほど遠い位置から光学ズームでこれだけ被写体に迫る事ができる。

※どちらも最大絞りで撮影。ズームによって絞りの羽根の物理サイズに対する相対的な絞り値が変化するためF値は異なる。

15倍ズーム(TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC PZD B008)
15倍ズーム(TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC PZD B008)

ここまで、寄れる望遠を常に持ち歩いていれば、どんなに遠い被写体も瞬時に撮影する事ができる。逆に青々と広がる湖を撮影したり新緑の森を撮影する際には広角で景色の広がりも表現出来る。このレンズのポイントはそれをいつでも瞬時に対応出来る点にある。「あ、今日は広角持ってない!」なんて事も起きないわけである。TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡ VC PZD B008。実に重宝する一品である。

 

 

キャノン用

TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-270mm F3.5-6.3 DiII VC PZD キヤノン用 APS-C専用 B008E
ニコン用

TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-270mm F3.5-6.3 DiII VC PZD ニコン用 B008N APS-C専用 レンズ保護フィルター付き

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