下北沢からの東京景観

焦点距離と撮影画角

LINEで送る
Pocket

ある焦点距離の時に実際にはどの範囲が撮影可能なのか。感覚値ではわかっているつもりでも実際のところどのくらいの画角が確保されるのか調査してみました。

今回利用したレンズは焦点距離18mm、CanonのAPS-Cカメラで撮影しましたので、フルサイズ換算で焦点距離が29mm程度で実験しました。(CanonのAPS-Cは焦点距離が1.6倍換算となります)

焦点距離18mm(APS-C)の画角

フルサイズ換算の焦点距離29mmは充分広角であると言えますが、実際にその画角はどのくらいでしょうか。東京の有名な高層ビルを対象に撮影をして調べてみました。なんとか地平線が見えるギリギリの高度を得られたのでそこから目立ったランドマークをフレームに入れながら撮影します。

画角18mmで撮影可能な範囲
画角18mmで撮影可能な範囲

こちらが今回撮影した写真です。撮影ポイントは下北沢駅付近のビルで、ほぼ真東に向けてカメラを向けています。左端から順にスカイツリー、東京ミッドタウン、六本木ヒルズ、東京タワー、渋谷ヒカリエ、セルリアンタワー東急ホテル、住友不動産渋谷ガーデンタワー、住友不動産青葉台タワー、クロスエアタワー、中目黒アトラスタワーとが写真に納まりました。

地図で見た画角

画角18mmで撮影可能な範囲(地図)
画角18mmで撮影可能な範囲(地図)

今回下北沢から撮影した写真の画角を地図で示すと上記の様になる。目印になる建物があると写真の撮影範囲がイメージしやすい。写真のほぼ中心が東だとして、最北スカイツリーは墨田区押上付近。最南にはアトラスタワーの中目黒となっています。墨田区、台東区、江戸川区、江東区、中央区、港区、目黒区、渋谷区、千代田区、品川区くらいは画角に納まっているようです。

やはり18mmレンズと言えどもAPS-Cだとあまり広い視野は確保できていないようです。こうなると俄然フルサイズカメラが欲しくなってきます。

 

「いいね」ご協力お願い致します!

LINEで送る
Pocket